商業界の最近のブログ記事

昼までに静岡に帰らなければならず、
ホテルから駅までの途中にある興福寺は
外から眺めるだけでした。

阿修羅像を見たかったです。

高校の時にも見ましたが、やはり当時よりも仏様の
ありがたみを少しだけ感じるようになりました。

薬師寺から歩いて5分、唐招提寺を見学。

金堂は現在修理中ですが、外側はほぼ終了し、修復用の建物を撤去する作業をしていました。美しい屋根の線を眺めることができました。

修復中である盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像(いずれも国宝)を間近に見ることができました。

あと、圧巻なのは御影堂にあった、鑑真の像と、それを囲む東山魁夷の絵です。圧巻でした。

高校の修学旅行以来の奈良。

薬師寺の東塔(国宝)です。
建立当時からあるのは、この建物だけです。

戦後、写経勧進によって、金堂や伽藍などを再建。
由緒ある寺といえど、先立つものがなくては、寺院の再建どころか
管理維持もできません。

副住職の山田和尚さまから、講和をいただきました。
奈良には、日本が始めて国として機能した首都が開かれたところ。
異国の文化をとりいれた、いわば「開国の文化」。
対して京都は遣唐使が廃止されてからの1000年間の文化
「鎖国の文化」である、とのことでした。

金堂にある日光菩薩と月光菩薩は仲良く東京の上野博物館へ出張中。
薬師如来様を拝んでまいりました。

商業界スパークルの集まりで、今日は奈良に。

八百屋から、野菜をトータルに扱うHMR企業として成長された
FRUX(フルックス)グループの工場を見学させていただきました。

社長の黒田さんいわく、「八百屋のやっちゃば工場」とのことですが
清潔さや管理体制など、先進的でとても普通の企業ができるものではありません。

カット野菜や惣菜キットを作っている工場は自動で野菜を洗う機械、水切りと殺菌を同時に行う機械など、ガンガン動いていました。

野菜の1次加工は、手間がかかるので、スーパーなどでも嫌われる作業のひとつで、現在では営業しなくても、依頼が来るそうです。「台所から包丁が消える」という話を聞きますが、まさにその世界。
スーパーの惣菜は、野菜売り場で売れ残ったものを使用していると思っていましたが、今ではこういった加工場できったものを揚げて出す、ということがほとんどだそうです。昨今、「売れ残ったトンカツをカツ丼にして出す」なんてことをやったら、内部告発されてしまうそう。

米屋はまだまだのんびりしているかもしれません。

系列の「はな膳」は、大衆食堂風の飲食店で、好きなおかずとごはんをチョイスして食べる形態ですが、清潔感があって、温かみのあるお店でした。


 栗菓子で有名な、長野県小布施町に行きました。静岡の茶ばしら同友会の有志4名と商業界高崎ゼミのメンバーとで、昨年建てられたばかりの、竹風堂の工場見学をさせていただいています。

 竹風堂は小布施にある3大栗菓子屋さんのひとつで、国内産の栗にこだわり、栗の持つやさしさを生かした製品作りをしており、特に栗おこわを小布施で最初に売り出したお店です。

 工場はHACCPと呼ばれる厳重な管理手法の元に設計されていて、とても厳しい管理の下で商品が製造されています。栗おこわに使う、もち米の精米部屋もあって、見学させていただきました。餡をねる部屋は、なんと床から天井まで全てステンレス!でできていて、まばゆいばかりでした。

 でも一番すばらしいのは、ここの社員さんです。雨が降ってきたと見るや、すぐにお客の買った商品の紙袋にビニールをかぶせます。
 商品を買った後、追加でもう一箱買ったのですが、紙袋が膨れそうになると見るや、先ほど入れたばかりの紙袋を、一回り大きなサイズに入れ替えて、ひとまとめにして手渡す。そんな動作がマニュアル的でなく、自然にスッと出てくるのは、禅を取り入れた社員教育の成果なのでしょうか。

 商品だけでも、店構えだけでも、ましてや心配りだけではない、全てが一体となって買った人に満足を与える、心地よいお店がここにありました。

茶ばしら会

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今日は若手経営者の集まり、「駿河茶ばしら会」の集まりがありました。

メンバーの店を訪問しようということで、いいだしっぺの当店に
6名の方がご来店いただきました。

色々とご意見をいただき
ありがとうございました

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