FRUXの工場見学

商業界スパークルの集まりで、今日は奈良に。
八百屋から、野菜をトータルに扱うHMR企業として成長された
FRUX(フルックス)グループの工場を見学させていただきました。
社長の黒田さんいわく、「八百屋のやっちゃば工場」とのことですが
清潔さや管理体制など、先進的でとても普通の企業ができるものではありません。
カット野菜や惣菜キットを作っている工場は自動で野菜を洗う機械、水切りと殺菌を同時に行う機械など、ガンガン動いていました。
野菜の1次加工は、手間がかかるので、スーパーなどでも嫌われる作業のひとつで、現在では営業しなくても、依頼が来るそうです。「台所から包丁が消える」という話を聞きますが、まさにその世界。
スーパーの惣菜は、野菜売り場で売れ残ったものを使用していると思っていましたが、今ではこういった加工場できったものを揚げて出す、ということがほとんどだそうです。昨今、「売れ残ったトンカツをカツ丼にして出す」なんてことをやったら、内部告発されてしまうそう。
米屋はまだまだのんびりしているかもしれません。
系列の「はな膳」は、大衆食堂風の飲食店で、好きなおかずとごはんをチョイスして食べる形態ですが、清潔感があって、温かみのあるお店でした。
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