2008年6月アーカイブ

6月6日に植えた、登呂遺跡の田んぼはどうなっているかと
近くを通ったので写真を撮ってきました。


1組の田んぼ。

先生が経験者で、一番手際よく指導されていました。
前日の雨のおかげか、水は入っていましたのでまず安心。

2組のたんぼ。

植えてある本数は一番少ないかな?
案外、雑草に負けてないのが不思議。
だれか草取りしてくれたのかな?

3組の田んぼ。
上のほうは、丈夫な雑草がだいぶ進出しています。
もうしばらくすると、雑草と稲の見分けがつかなくなり
草取りは不可能になりそう。

自然のままに育てるっていってたから、これでいいのだ?

弥生時代もこんな程度か?


隣の田んぼは、とてもきれいに植えてありましたが
水の中一面に雑草が育っておりました。

稲を育てるって大変です。

先日、100円ショップで見つけたんですが
手芸用コーナーにあった、発泡スチロールのビーズ。

これ、お米の代わりに米袋に入れて、サンプルにしようかと。
以前は本物の米を入れたり、緩衝材、ボール紙で箱のようなものを作って入れたりしていたのですが、
本物は米が傷むしもったいない。その他は質感が気に入らなかったんです。

これは、米袋に窓があっても、粒なのであまり違和感ないし、形も変形できるし軽い。100円で4kgのお米くらいの容量があり、安いです。

100円ショップは楽しいです。失敗も多いですけど。

山形の鮭川村、山科(やましな)さんから
食べる宝石(大げさ?)のさくらんぼ、佐藤錦が入荷しました。

当店のスタンプカードは、いっぱいになると
砂糖などの500円程度の景品と交換するか
400円の金券として使っていただいてますが

この時期だけ、サクランボと交換しています。
売るとすれば、800円相当!のもの。
1個15円くらいする、

スーパーでは398円などで特売も見られますが
粒の大きさや甘さが違いますね。

バラで詰められたものを、当店できれいに並べます。
痛んだり、粒の小さいのはよけてます。
この手間だけでも大変です。

でも、「おいしかった~」と聞くと、うれしいので
来年もやってしまいます。

山科さん、ありがとうございます

雨である・・。

梅雨だから仕方がないのだが、
来てくださるお客様のことを考えると
「雨だと、出かけるのが大変だよなあ」と思ってしまう。

「ジュースといえばプラッシー」という時代があったようだ。

米屋に生まれたからかもしれないが、私も幼い頃は、飲み物といえば、この壜入りの黄色いジュースであった。

果汁は10%だったと思うが、ビタミンCのイメージで酸味があり、たまに外で「キリンオレンジ」などを飲むと、甘いジュースだなあ、と感じたことを思い出す。

そのプラッシーは、果汁30%になって、缶やスクリューキャップの壜で、細々と残っていた。
今年は誕生50周年を記念して、壜のイメージのペットボトルが発売されることに。

果汁も10%。できることなら、当時と同じ壜で出してほしかったけれど。

先月末、田植えをした、近所の保育園の田んぼです。
年長さんたちが、みんなで田植えをしたそうですが
しっかり根付いてきています

ひょろひょろとしてますが、けっこうしっかり伸びてます。
本来、この時期の稲は、「分けつ」といって、株が増えて
ぶわっと太くなる時期です。

新潟の梅澤さんの講義によると、
1つの種もみから5~6本に分かれるそうですが
なかなか田んぼのようにはなりませんね。

子供たちも楽しみにしてくれているようです。

午後、ゆうき会の会合のあと、片山米店さんに立ち寄りました。

お店には手作りのあじさいのポスターが。
折り紙で作ってあって、手書き文字も良い感じ。

こういうのって、なかなかできないんですよね~。

参考にさせていただきます~。

今日は、お米マイスター会議で東京に来ています。

所用でちょっと遅刻して入ったのですが、
会場内は、ほぼ満席。100人以上はいそうです。

今日楽しみにしていたのは、永山久夫さんのお話です。
本を読んだのですが、まあ、元気の良さそうな感じです。
本やHPのイラストも、なかなか味があって、お店のPOPに
黙って使ってしまいたいと思っているのです。

1時間ほどの講義でしたが、元気があって、よく笑う方でした。
途中、「あれですよ、あれ。なんだっけ?」といっては
思い出せずに別の話題に移る事が何度か。

そのたびに「年ですねえ。わっはっは。」という具合でした。

2時間目は、ガス器具メーカーのリンナイの方が
業務用の炊飯についての講義でした。
こちらは、あたらずさわらず、といった感じで、
つっこみたくなる点がいくつかありましたが
お客様へのネタになるものをいただきました

その後は、東京の米屋さん、Fさん、Kさんと
初対面のHさんの4人で焼き鳥屋へ。
相場についていろいろ話してから、静岡へと帰りました。


日経MJに、「お米の少量パック」なる記事が載っていました

当店でも何度かチャレンジしていますが
そのたびに玉砕してきました。

色んなお米をためしてもらうために
1kgとか3合とか作ってみたのです。

高くても3合で3百円程度なんですが、
どうも、買う人の波長に合いませんでした。

当店以外のお店で試してみようと思っています。

写真は、3合用の袋に2合のお米を入れ
ひもでしばってアクセントにしてみました。

半分遊びですねえ。


小学1年生の息子が、図工で描いた「父」の絵。
顔はともかく、派手なシャツだな~。

事務所の机の横に張っておいたのですが
そのあと、別の件で本人をきつく叱ったら、

ぷいっ と事務所に行ったと思ったら、

はがされてました・・。

静岡市内の某居酒屋にて。

とても雰囲気の良いお店で、トイレも清潔でキレイなんですが

便器の前にあるのは・・・鏡。
全身が写ってしまいます。

あまり見たくない景色ですね。


ディズニーランドのトイレには、手洗い場の前に鏡を置かないようにしているという話を聞きました。(最近はどうか知りませんが、出入り口には鏡があったような記憶がありますが)

なぜなら、夢の世界に来ているのに、鏡に映った自分の姿を見ると、現実に引き戻されてしまうから、だそう。

この居酒屋さんは、なぜこんなに大きな鏡をおいたのだろう?何か意図があるのでしょうが、ちょっと違和感を感じました。

にしきやさんで、たる酒の製造現場を目撃。

中身は普通の日本酒ですが、それを樽に入れると
木の香りがついて「たる酒」として、付加価値ができます。

お米にも応用できないか??

樽にいれて「杉の香り」「桧の香り」がする米を製造すれば。
新米の香りがする木を探して容器を作れば・・・!


でも。


この香りの成分、ほとんどが揮発性で、加熱して炊飯すれば
ほとんど消えてしまう・・。

残念、アイデア倒れでした。

今日は、子供の通う小学校で、登呂遺跡の田んぼで田植えです。

「一応、米屋として立候補してきたから」と、大奥よりお達しがあり、お手伝いに行きました。

子供たちが着く前に、準備をしながら田んぼを見ていましたが、きれいに植えてある田んぼがある以外、植えられそうな田んぼが見当たりません。「どの田んぼですか?」と先生に聞くと、「この3枚がそうです」と、指差した田んぼは、見事なばかりの草だらけ。おまけに用水は前の田んぼで使用中で、ほとんど水が無く、昨日降った雨が溜まっているくらい。

「こ、これで田植えするんですか??」

「ええ。昨年はもっとひどくて、背丈ほどの草でしたから、田植えどころか草を抜くだけで終わりました。今年は簡単に植えられるだけにしてほしいって依頼したんです。」

唖然。

子供たちが着いて、水着に着替えて、さあ田んぼへ。

カエルやザリガニ、おたまじゃくしに狂喜乱舞状態です。

「みんな草抜いて~」「草抜いたら、足ふみして~」

遊んでる子もいますが、教生の先生の力もあって、ぬかるんだ状態くらいまでなんとかなりました。

「田植えしま~す」

ロープ引っ張って揃えて植えようとするクラスもありましたが、ほかは花壇のお花よろしく適当に。
足跡だらけの中に、ちょびちょびと植わった苗が並びました。

先生に、植えなおすのか聞くと、
「いえ、そのままです。」

半月ほどで他の雑草に埋もれてしまうのは間違いないのですが、「稲を育てるのって大変だね」なんて言っても、
1年生に理解できるのかなあ??

機会あるごとに、寄って様子を観察してみようと思います。

昼までに静岡に帰らなければならず、
ホテルから駅までの途中にある興福寺は
外から眺めるだけでした。

阿修羅像を見たかったです。

高校の時にも見ましたが、やはり当時よりも仏様の
ありがたみを少しだけ感じるようになりました。

薬師寺から歩いて5分、唐招提寺を見学。

金堂は現在修理中ですが、外側はほぼ終了し、修復用の建物を撤去する作業をしていました。美しい屋根の線を眺めることができました。

修復中である盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像(いずれも国宝)を間近に見ることができました。

あと、圧巻なのは御影堂にあった、鑑真の像と、それを囲む東山魁夷の絵です。圧巻でした。

高校の修学旅行以来の奈良。

薬師寺の東塔(国宝)です。
建立当時からあるのは、この建物だけです。

戦後、写経勧進によって、金堂や伽藍などを再建。
由緒ある寺といえど、先立つものがなくては、寺院の再建どころか
管理維持もできません。

副住職の山田和尚さまから、講和をいただきました。
奈良には、日本が始めて国として機能した首都が開かれたところ。
異国の文化をとりいれた、いわば「開国の文化」。
対して京都は遣唐使が廃止されてからの1000年間の文化
「鎖国の文化」である、とのことでした。

金堂にある日光菩薩と月光菩薩は仲良く東京の上野博物館へ出張中。
薬師如来様を拝んでまいりました。

商業界スパークルの集まりで、今日は奈良に。

八百屋から、野菜をトータルに扱うHMR企業として成長された
FRUX(フルックス)グループの工場を見学させていただきました。

社長の黒田さんいわく、「八百屋のやっちゃば工場」とのことですが
清潔さや管理体制など、先進的でとても普通の企業ができるものではありません。

カット野菜や惣菜キットを作っている工場は自動で野菜を洗う機械、水切りと殺菌を同時に行う機械など、ガンガン動いていました。

野菜の1次加工は、手間がかかるので、スーパーなどでも嫌われる作業のひとつで、現在では営業しなくても、依頼が来るそうです。「台所から包丁が消える」という話を聞きますが、まさにその世界。
スーパーの惣菜は、野菜売り場で売れ残ったものを使用していると思っていましたが、今ではこういった加工場できったものを揚げて出す、ということがほとんどだそうです。昨今、「売れ残ったトンカツをカツ丼にして出す」なんてことをやったら、内部告発されてしまうそう。

米屋はまだまだのんびりしているかもしれません。

系列の「はな膳」は、大衆食堂風の飲食店で、好きなおかずとごはんをチョイスして食べる形態ですが、清潔感があって、温かみのあるお店でした。

 静岡の南部、中島団地に配達がありました。
 いくつかある棟のほとんどが4階が最上階で、エレベーターがなく、階段のみの古い団地です。

車を止めていると、上品そうな年配の女性が、「おたくは何処から来るの?」と聞かれました。
話を聞いていると、最近足が具合悪く、米を持って上の階まで階段であがるのが最近大変になってきたので、配達してもらえたら助かるというようなお話です。おしながきを渡し、「いつでもお電話ください!」と笑顔でお願いしてきました。

車を運転する人が増えて、「お米は重いから米屋さんに配達してもらう」なんて人は、(当店では)減少傾向なんですが、珍しいこともあるもんですね。

こういったお客様にさらに感動してもらうようにするには、買い物をしてあげたり、やれることがいっぱいありそうだなあ、なんて、注文をもらう前からいろいろ先走りしている店主でした。

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